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忘れないよ、ずっと、ずっと・・・

輪るピングドラム 第24話(最終話) 愛してる

 ついに終わっちゃいました、ピングドラム。感想としましては、 
 謎とかいっぱい残ってて抽象的だったけど、演出に負けた~ (>_<) いや~いい最終回だった!!
 って感じでしょうか? 突き詰めれば明らかになってないことやつじつまが合っていないことがたくさんあったと思うんですが、まぁいいか。 と、しびれるだろう? 
 ただ、答えらしきものは第1話の冒頭で語られてました。ラストのショタ晶&冠が話しながら歩いているのと同じ構図で。 やはりキーポイントは1話と9話だったようです。

小学生A「だからさ林檎は宇宙そのものなんだよ。手の平に乗る宇宙。この世界とあっちの世界を繋ぐものだよ」
小学生B「あっちの世界?」
小学生A「カンパネルラや他の乗客が向かってる世界だよ」
小学生B「それと林檎になんの関係があるんだ?」
小学生A「つまり、林檎は愛による死を自ら選択した者へのご褒美でもあるんだよ」
小学生B「でも、死んだら全部おしまいじゃん」
小学生A「おしまいじゃないよ! むしろ、そこから始まるって賢治は言いたいんだ」
小学生B「わかんねぇよ」
小学生A「愛のハナシなんだよ?なんで分かんないのかなぁ~」






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罰なら受ける。それでも私は大切な人を救いたいわ
僕らは始まりから全て罰だったんだ
冠ちゃん、これがピングドラムだよ
運命の果実を一緒に食べよう


 晶馬は運命のリンゴを陽毬に。 陽毬は運命のリンゴを冠葉に。 そして冠葉は運命のリンゴを晶馬に。
 運命のリンゴの半分=ピングドラムは輪って(まわって)いたということなのでしょう。

 そして高倉家三人ののラストは1話のペンギンが入っていたゴミ箱の通りに・・・
 1号 資源ゴミ(緑) → 冠葉 ガラスになり砕け散る
 2号 もえるゴミ(赤) → 晶馬 乗り換えの炎に焼かれる・・・
 3号 もえないゴミ(青) → 陽毬 乗り換えの炎に焼かれない






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命 ⇔ 蠍の炎

どうか神様、私の心をごらん下さい こんなに虚しく命を捨てずに
どうかこの次には誠にみんなの幸いの為に 私の身体をお使いください

そしたらいつか さそりは 自分の身体が真っ赤な 美しい火になって燃えて
夜の闇を照らしているのを見た その火が今でも燃えていると言う

どうか神様、私の心をごらん下さい こんなに虚しく命を捨てずに
どうかこの次には誠のみんなの幸いの為に ・・・・・

僕はもう、あの さそりのように 本当にみんなの幸いの為なら
僕の身体なんか 百ぺん焼いてもかまわない



 まぁ、そんなこんなで2クール楽しませていただきました。輪るピングドラム。
 ラストはどちらかといえばドリームノートを全部消しちゃって、何もない日常に戻った健太をアオイさんが電柱の上から見ているラスト(ウイングマン)となりましたが、全体的に演出が冴えわたったアニメだったような気がします。
 細かいところを考察するより、分かった気になって楽しむのがこのアニメの正しい見方だったのではないでしょうか? 最近のアニメは「答えは視聴者の中に」という感じのものが多いですから。
 監督がピンドラのキャラクタで別世界の物語を作ってみたいとも語っておられたようですので、ぜひぜひ楽しみにしたいところです。小説の下巻も残っていることですし、もう少し楽しませてくれそうです。
 ありがとう。忘れないよ、ずっと、ずっと・・・














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コメント
この記事へのコメント
今晩は。

無粋を承知で考察致しますと。

1:最初の運命
リンゴ(=運命の果実)に比喩されるピングドラムを冠葉だけが受け取り生き残る
=サネトシの望んだ殺戮の?世界。

2:改変後の運命
冠葉と晶馬でピングドラムを2分。
更に晶馬がその1/2=1/4を既に運命が尽きていた陽毬に与え3人が存在し続ける。
但し、元々死んでいた上に1/4しか運命のない陽毬は短命。
サネトシは地下鉄事件で運命乗り換えを強行しようとしたが、世界の守護者?桃果が阻止。
桃果は呪文発動により炎に焼かれる。
幽霊になったサネトシは、陽毬の寿命の到来を期して冠葉に接近、運命の再改変に乗り出す。

3:今回の再改変
世界の大枠は2と同じ。
晶馬(1/4)と冠葉(1/2)からピングドラムを受け取った陽毬は生存戦略に成功。
運命を失った冠葉と晶馬は乗り換えの際一旦消滅。ラストの子供達はその残滓?
サネトシもより現実世界から遠ざかる(消滅してはいないらしい)。
桃果の日記、正確には呪文は、運命乗り換えの発動に必要。
本来発動者であるリンゴが炎に焼かれるが、今回は晶馬が身代わりとなる。

と言った所でしょうか。

正直、何故マリオが生き残ったのだけは分かりませんでした。

まあ、あるま様の言われるように、分からないようで分かったようで矢張り分からない、
と言うのが本作の魅力と言う事なのでしょう。

最後に、複雑な内容の本作の全24話のレビュー、本当にお疲れ様でした。
2011/12/24(Sat) 21:26 | URL  | nns #PjhX0VK2[ 編集]
ああ、最終回
何故、冠葉と晶馬は箱詰めされているのか分からない。
陽毬曰く「ねえ、生きるってことは罰なんだね。~靴を揃えろとか、夕飯の時は家族一緒」だとかが罰だって?
そんなことが罰だなんて…

最大の疑問は晶馬が言っていた「これは僕達の罰だから」
一体、「罰」とは何のこと?
最期はタブキと時籠ゆりとマリオが登場しこれまた意味不明な会話をしている。
今回のクライマックス・シーンは林檎が運命の乗り換えを実行するシーン。
ただ「運命の果実を一緒に食べよう」と唱えるだけで運命を変えられるという単純なもの。
あれほど必死になって日記の争奪戦を繰り広げたのは一体何だったのだろう?

ただ良かったのは傷だらけのぬいぐるみからメッセージの紙が現れ陽毬が「あれ? 変だな? なぜ私泣いているの?」というシーン。ここは本当に良かった。
そしてラストシーンを流れる感涙的な美しいBGM。

とまあ、以上が今回の率直な感想です。
正直これまで放送を省みて多くの不満があります。
・マリオって一体何だったの?
・時籠ゆりの体の秘密が分からない。
・子供ブロイラーの正体は?
・第4話で阿佐美がエスカレーターで突き落とされた時、日記が映しだされ、そして「午後9時、赤坂見附駅、エスカレーター、赤い靴の女の子。今日はこれでお終い、ディスティニー」と話しかけ判を押す。
てっきりリンゴには裏の顔があると思っていたのに説明なし。
・第17話で「このままピンクドラムを放置すればお前たち家族の誰かが罰を受けるだろう」って言っていたのに今回の説明では
『りんご=ピングドラム=自己犠牲と救済による報酬』
ってことになっていますね。
結局、この作品は徹底した抽象的表現を多用しており自由勝手に解釈してくれってことみたい。
プリンセスの正体も何やら桃果なんだか、陽毬の分身なんだか、人智を超越した超意識体なのか、自由勝手に解釈しろでしょう。
残念です。
すっごーく期待していたのに。
結局は“答えは視聴者の中に”ってことなんでしょう。
“細かいところを考察するより、分かった気になって楽しむのがこのアニメの正しい見方だったのではないでしょうか?”ですね。
2011/12/24(Sat) 21:59 | URL  | 運命日記 #-[ 編集]
Re: nns さま
> リンゴ(=運命の果実)に比喩されるピングドラムを冠葉だけが受け取り生き残る

ボクの予想では、苹果ちゃんもピングドラムを持っていたはずなんですよ。最初から言われていましたし。

> 晶馬(1/4)と冠葉(1/2)からピングドラムを受け取った陽毬は生存戦略に成功。

プリクリさま(桃果)の狙った落としどころ?は冠・晶・陽・苹の全員が1/2づつだったんじゃなかったのでしょうか?

> 正直、何故マリオが生き残ったのだけは分かりませんでした。

うん。わかりませんでした。

> 最後に、複雑な内容の本作の全24話のレビュー、本当にお疲れ様でした。

こちらこそ最後までお付き合い頂きありがとうございました。途中からまったく考察も通用せず、意味不明なレビューとなってしまいましたが、なんとか完走です (>_<)
2011/12/25(Sun) 04:40 | URL  | あまるけいいち #-[ 編集]
Re: 運命日記 さま
> ただ「運命の果実を一緒に食べよう」と唱えるだけで運命を変えられるという単純なもの。

しかも日記とか関係なくて、ダブルHの新曲のタイトルでしたねw

> ・マリオって一体何だったの? ・時籠ゆりの体の秘密が分からない。 ・子供ブロイラーの正体は? ・第4話で阿佐美がエスカレーターで突き落とされた時、日記が映しだされ、そして「午後9時、赤坂見附駅、エスカレーター、赤い靴の女の子。今日はこれでお終い、ディスティニー」と話しかけ判を押す。

小説・外伝・続編・パラレルワールドなどいろいろな展開をして、ちょっとずつでも納得できるような答えがほしいですね。 いえ、エヴァンゲリオンの話じゃないですよ。

> 結局、この作品は徹底した抽象的表現を多用しており自由勝手に解釈してくれってことみたい。 プリンセスの正体も何やら桃果なんだか、陽毬の分身なんだか、人智を超越した超意識体なのか、自由勝手に解釈しろでしょう。

結局こういう作品は、「どれくらい人気があったか?」というので今後の展開が大きく変わってくると思うんです。 ガンダム1stやエヴァほど人気があれば、ファンが続々と解釈を打ちたてていき、それがドンドンと裏設定、新設定となって語り継がれていくんですが・・・ ピングドラムはどうなんでしょう? 小説のラスト次第では大きく化けるかと期待はしています。
でも、2クール大変楽しませてもらいました。イクニー監督にはありがとうといいたいですね。
2011/12/25(Sun) 04:56 | URL  | あまるけいいち #-[ 編集]
最終回を待って2週続けてみました。
同世代の感想も聞いてみました。

「あはは、やってしまったね(´~`」

これを見ていてなにかこそばゆい答えが最終回でわかった。
こういう展開、ラストって昔X3以上前にマイナーな少女漫画では結構あったんですよ;

>傷だらけのぬいぐるみからメッセージの紙が現れ陽毬が「あれ? 変だな? なぜ私泣いているの?」というシーン。

細かい部分は違えど、ほぼ同じシュチュのシーンを自分も描いたことがあったのを今更思いだしこっぱずかしかった(赤面)

最近某家政婦ドラマがやたら一般に間で話題になってますがヲタからすれば「使い古されたキャラとネタ」にしか見えないのでヲタ友人のなかでは話題になってなかったりする。
昔昔、編集部にはあまり好かれなかった少女漫画のエッセンスが今頃アニメとして話題になったりする。
そもそも流行なんてのは新しいものが生み出されることより時を経て巡ることが多い。
全ては「輪る」

>しかも日記とか関係なくて、ダブルHの新曲のタイトルでしたねw

いえあの言葉がちゃんとした呪文で正解だったんですよ。
何らかの形で日記に記された言葉だったんでしょう。リンゴだからそこを繋げて気が付くことができたと。
うーんしかし「バルス」を使うのがリンゴだったとは意外でした。

案の定全部ほうり投げたリセットアニメだった。
しかも一番嫌だった「すべてチャラにしてみんな幸せなやり直し。しかもお互いの記憶なし」という
「がっかり感」は否めませんが真砂子さんが元気なのでそれでいいです。

プリクリが桃果の憑依によるものだったとしても妹にあのいい方はないよね(言われても仕方ないけど)
てかそもそもその日記書いたの桃果ってことになってますよね;
ってあたりもきっとそのうち「読本」で出るんでしょうからお好きな方はどうぞってことでしょうか?

エヴァと違うのは使っているネタが余りにネガティブで非常によろしくないと。
病理を抱えた人々、勘違いの世直し論、望まずとも子供ブロイラーに捨てられる子供や強引に親から捕られている現実があるのですから。
エヴァは「架空のもの」として楽しめても、こちらはどうにも現実とリンクしますから全く問題ないとは言いづらいです。

しかし・・・あのCM自体は面白いけど、感動(一応)のラストから速攻切り替えであれが始まっちゃうのはどうかと・・・。

いつもながら「オトナの対応」でのレビュー頭が下がります。

やっぱり今年の流行語はみんな「ピングドラム」だなぁ
すりつぶさないと・・・
ファビュラス
流石ですぅ~しびれるねぇ~

以上、なにものにもなれなかったものの感想でした。
2011/12/25(Sun) 09:43 | URL  | tomoko #L1ch7n1I[ 編集]
Re: tomoko さま
> そもそも流行なんてのは新しいものが生み出されることより時を経て巡ることが多い。全ては「輪る」

そんな中、技術だけは進歩しますから懐かしいものを新しい技術で見れる、という楽しみはありますね。

> ってあたりもきっとそのうち「読本」で出るんでしょうからお好きな方はどうぞってことでしょうか?

買っちゃうんでしょうね・・・

> やっぱり今年の流行語はみんな「ピングドラム」だなぁ

たしかにいいセリフが多かったですね。ボクは「すり潰されはせんぞ!」がお気に入りですw
2011/12/25(Sun) 21:12 | URL  | あまるけいいち #-[ 編集]
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